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2017-03-16-Thu-22:34

【 報告・ある日の新風 】 いわき 復興エイサー

おはようございます☀️
あらかじのなおたかです〜💁‍♂️
みなさん、どうお過ごしでしょうか。
受験だったり、春休みを満喫中の方も多いと思います🌸
あらかじも今回の春休み、貴重な経験をしてきましたよ!
みなさんご存知と思いますが、
2017年3月11日は、2011年に起きた東日本大震災の7回忌でしたね。
私達も、今回の7回忌に合わせて
エイサーのルーツに関係のある福島県のいわき市に行って踊ってきました。
いわきには、菩提院という寺があって、
そこには"エイサー"(沖縄)と"じゃんがら"(福島)両方の踊りに影響を与えた"袋中上人"が祀ってあります。じゃんがらとは太鼓と鉦を用いて歌と踊りによって念仏踊りと盆踊りの意味合いを持っていて、エイサーと共通してる部分がある福島の伝統芸能です!




その菩提院や
115人の方が亡くなられた薄磯地区の海岸
能満寺や
ら・ら・ミュウ 観水デッキ
鶴の湯足湯広場など
2日間で七ヶ所での演舞となりました。

能満寺での奉納エイサー

ら・ら・ミュー 観水デッキにて

足湯広場

薄磯地区


最後は菩提院で踊りました。

僕は、いわき復興エイサーということで、あらかじのメンバーとして参加させてもらいましたが、東日本大震災が起こった時は中学一年生だったので、当時の被災地の現状はテレビやニュースで見たくらいで、これから自分が踊りに行く場所については全然知らないまま、現地の方に元気になってもらいたい
程度の気持ちで福島への行きの車に乗っていました。
現地に行く前までは、エイサーをする以外にも義援金やボランティアで復興作業の手伝いなど、他にも手段はいくらでもあるだろうと考えていました。
しかし、現地の方と交流して話を聞いたり、一回一回踊るごとに、自分の中での気持ちや考え方もどんどん変わっていきました。

復興の進んでいる町の方で踊った時でさえ、見ているお客さんの中にはとても悲しそうに座ってる方や泣いている方もいました。
それを見て、自分たちがボランティアではなくエイサーを踊るためにいわき市にきた理由がわかった気がしました。
義援金やボランティアや町の復興も、全ては現地にいる人々のためであって、物理的なものは復興できても、被災者の心の復興は7年経っても簡単には進むものではないんだと実感しました。

エイサーは、今ではお祭りでやる賑やかな行事ですが、元々はお盆にご先祖様に供養の意味を持って踊る念仏踊りです。
私達も被災者の心の癒しと亡くなった方達への鎮魂の思いを持って踊りましが、その本来のエイサーが少しでも見てくれた方達の心の支え、明日の元気に繋がればと願っています。

たった2日間でしたが、非常に貴重な経験でした。ありがとうございました。
以上、なおたかでした💁‍♂️
(写真、掲載させていただきました。)
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